とぼとぼ歩いていると、一軒の古本屋さんを発見。
あまり元気のない日は、ゆっくり古本屋さんに入って
無になるのが一番のリフレッシュなのです。
整列もされていなく、ただ本棚に押し込まれている本たちのなかから、
わたしの本棚へ引っ越ししてくれそうな本をひたすら目で追う。
まず一冊目はみうらじゅんの『アイデン&ティティ24歳/27歳』。
ロック青春漫画に、ぼんやり自分の道も前にあるのだと思い込ませてくれた本。
人に貸していたのを思い出したけど。
まあ、20代前半の素直なパワーを取り戻すべく、もう一度買ってみよう。
そして二冊目は、カポーティの『遠い声遠い部屋』。
カポーティ、カポーティ...、カポーティ...?
誰だっけ。
タイトルに澄んだ空気を感じて手にとってみると、
表紙にはブルーの結晶の欠片のようなものがいっぱい。
ガラスの破片のようにも見える。
タイトルと表紙の写真から、冷たい繊細さを感じ、
とりあえずこの二冊で今日はいいか...。
カポーティ...、そうだった『ティファニーで朝食を』の作者か。
メディアに祭り上げられた挙げ句のイメージが思い浮かぶ。
成金趣味のド派でなスーツを纏った小太りのゲイでダンス好き、
おまけに寂しがりやのくせして目立ちたがり屋。
ダンス好きかあ、愛らしいとしか言いようがないと思うのだけれど。
こんなどんよりの日に買った本を読むのはまた別の日。
今日は二冊を本棚におさめられたことだけでじゅうぶん。
元気のある時にページをめくってみよう。
あまり元気のない日は、ゆっくり古本屋さんに入って
無になるのが一番のリフレッシュなのです。
整列もされていなく、
わたしの本棚へ引っ越ししてくれそうな本をひたすら目で追う。
まず一冊目はみうらじゅんの『アイデン&ティティ24歳/
ロック青春漫画に、
人に貸していたのを思い出したけど。
まあ、20代前半の素直なパワーを取り戻すべく、
そして二冊目は、カポーティの『遠い声遠い部屋』。
カポーティ、カポーティ...、カポーティ...?
誰だっけ。
タイトルに澄んだ空気を感じて手にとってみると、
表紙にはブルーの結晶の欠片のようなものがいっぱい。
ガラスの破片のようにも見える。
タイトルと表紙の写真から、冷たい繊細さを感じ、
とりあえずこの二冊で今日はいいか...。
カポーティ...、そうだった『ティファニーで朝食を』の作者か。
メディアに祭り上げられた挙げ句のイメージが思い浮かぶ。
成金趣味のド派でなスーツを纏った小太りのゲイでダンス好き、
おまけに寂しがりやのくせして目立ちたがり屋。
ダンス好きかあ、
こんなどんよりの日に買った本を読むのはまた別の日。
今日は二冊を本棚におさめられたことだけでじゅうぶん。
元気のある時にページをめくってみよう。