2011年10月アーカイブ

安心できる年金とは?

 先日、
厚生労働省は厚生年金の支給開始年齢を早い時期に上げることを提案していました。
つまり、要するに年金を受け取れる時期が遅くなるということです。
高齢者が増えているので、年金を出す年齢を上げないと国の財政がもたないのでしょう。
支給開始年齢は68歳や70歳からという提案です。
案の提示ですから決定ということではないのですが、そうなりそうですね。
もらえる年金も減りそうですね。
これでは安心した老後を過ごせるとはいえないですね。
今の若い世代の人は今の高齢者よりもかなり減額されるように思います。
ですから不公平感が高まりますね。
企業では定年を上げていますが、それでも限界があります。
技術を持ち、あるいは経験のある高 齢者が雇用されれば若年者の雇用に影響がでます。

若い人の一部では年金を掛けてもらいが少ないから掛けるのをやめたという人も少なくないです。
少子高齢化が進んでいる状況下では支えきれないでしょう。
現在でも無年金者がいます。年金の受給のためには25年という期間が必要です。
長すぎるという意見が出ていますし、最低保証額の引き上げも問題になって久しいです。
早く国民が安心できる政策、老後の安心を齎すことを決めて実行してもらいですね。

ビジネスメールの間違い

 
『ご査収』の本当の意味

ビジネスのなかで、頻繁にメールに登場する『査収』。
意味を理解していますか? 
「ご査収くださいと書いているのだが、
どのように行動すればいいのか分からない」
という場合が多い。


そもそも「『査収』の語源ですが、
中国の清の時代(1644‐1912)から使われていた"動作"を表す漢語だそうです。
その後日本に伝えられ、広く使われるようになりました」と文献にあり。

その動作を具体的に表すと、『よく調べた上で受け取ること』(広辞苑 第六版)になる。
ようするに「"確認して受け取る"という意味ですから、メールに『ご査収ください』と書けば、
相手に対し添付書類を"確認する"という作業を依頼していることになります」。

この辺りまでは、普通に認識している部分かもしれません。


『ご査収ください』という言葉をメールで使っても何のマナー違反もありません。
問題があるとすれば相手とその意味が共有されておらず、
何をしてほしいのかが伝わらない点になってきます。

それに加え一番問題なのは、書き手が意味を把握しないで使っていることです。
確認すべき書類もないのに『ご査収ください』と書き、相手を戸惑わせてしまうケースもあるらしい。

お互いが査収の意味を理解しているのなら、
メールの中で使うことには問題はありません。
ただし、正しい用法で使われているかのチェックは必要ですね。

「『査収』は動作を表す漢語ですので、
文法上、『指導』や『理解』などと同じように使えばいいようです。

たとえば『どうぞご査収してください』を検証するなら、
査収を指導に変えてみる。

すると、『どうぞご指導してください』と何やら違和感のある言いまわしに。
こんな場合は用法に問題があると考え、避けるべきと判断しましょう。

ほかにも『ご査収のほど宜しくお願いします』や『よろしくご査収下さい』など、
考えられる言い方は何通りもあるが、『査収』を『指導』に置き換えてみれば正しい表現か判断がつくそうです。

ぜひ実行してみてはいかが?

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