2011年12月アーカイブ

寝てる場合じゃねぇ!!-2

そんで自分の気持ちを説得するかのように、
布団から出てパソコンの電源をつけ、次の日にやる予定であった、
仕事のスケジュールをちょこっとだけ取り組んだりするわけです。

2・3時間も経てば、また眠くなり、
今度はぐっすり寝てしまい、目覚めた時もスッキリしているので、
きっと鬱病とは違う、何か精神的なモノなんだと思います。

やっぱ年齢からくる、生き急ぎ感ってやつなのかな?

あんまり人の地位や年収を自分と比べたりってこともしないし、
何かとの差や距離から来る圧迫感で、モヤモヤを感じているのでは
ないと思うんだけど、どうも気になって仕方がない。

もしかすると年齢的に、自分の親の世代が、
ちょこちょこと病気がキッカケで亡くなりはじめたりするから、
その話などを聞いて、生き急いでいるのかもしれませんね。

子供の頃は親も若いし、同時に親戚の人もまだまだ若い、
そのため接する大人もまだまだ働き盛りの人間ばかりなわけ。

だから交通事故や癌といった、突発的なことでも起きない限り、
身内や周りの人間が亡くなったという話も聞きません。

だけど自分が30代になると、親も60代ほどになり、
同時に親戚や親と関係のある人も60代以上の場合が多くなる。

そうすると父親から、昔働いていた会社の同僚が、
癌でこの間亡くなってしまっただとかって話も聞く様になるわけ。

んで巡り巡って、死ってものが身近に感じるようになり、
何か残したい!このまま寝たら1日が終わっちゃう!
って感じるんだろうな。

空気に自分がポツンと

自分が空気にポツンといる感覚になりました。
ときどき感じる感覚です。

1人でいない時も、なぜか「1人」と感じてしまいます。

集団を大切にする日本文化や「個」
の確立が目指されやすい現代社会に
生きていることを考えると、とても納得してきはします。

ただ、この感覚はどこか違うのです。
似てはいますが、それほど考えている訳ではないのです。
複雑でなく、素朴に近いものです。

「あぁ、自分はこう感じる存在なんだ、こう生きていて、こういられる幸せがあるんだ」と。

日本文化や現代社会に関して気にしている状態だと、「こう感じる存在なんだ」の気持ちが強いです。
今回の私はその後に書いた2つをより強く感じ、素朴さが近くなったのでしょう。

最初に書いた気持ちは自分の弱さを感じさせるものです。
弱さは時に大事ですが、こう弱さを感じた場合は自分のいる環境に辛さを感じる可能性があるのです。

自分より自分以外の存在の方が変えにくいので、変えにくいことに行き詰まってしまうのです。

しかし、「こう生きていて、こういられる」と感じると、同じことでもより肯定的に考えられます。
「自分はどのくらい幸せだろうか?」と続くこともあり、さらに自分の考え方を進めることができるきっかけにもなります。

今回の感覚には、これらが関係しているのでしょう。

飲料メーカーの裏話

スポーツの後に、スポドリンクって飲みますよね?
 
代表的なもので言えば、ポカリですが、
ポカリスエットを飲むタイミングやシーンを尋ねたアンケート結果
によると
入浴後やお酒を飲んだ後のタイミングで飲むという方が多いようです。

また、風邪を引いた時、水分補給に...といろいろな「利用シーン」
あることがわかりました。

この「利用シーン」は、同一人物で複数のパターンを
持っていると考えられます。
同じ人が、ある時は風邪のために、別の時には熱中症対策として
ポカリスエットを飲むということが起こり得ます。

さまざまな場面で、飲み物にポカリスエットを選ぶ理由は
状況や人によって変わってきますが
この商品を選ぶ「判断基準」が、マーケティングでは重要になってきます。

よくマーケティングを考える時に「誰に売るか?」を
意識することが多いようですが
「どんな利用シーンのどの判断基準に対応させるか?」を考えた方が
その商品の強みが生きてくるように思われます。

例えば...
 �@【利用シーン】スポーツをする時
  【判断基準】グビグビ飲める
  【強み】ペットボトルが柔らかくて飲みやすい
 →ポカリスエットを飲もう!

 �A【利用シーン】風邪で熱がある
  【判断基準】体にしみこむ飲み物
  【強み】ヒトの身体に近い
 →ポカリスエットが欲しい!

このように「利用シーン」「判断基準」「強み」の連鎖こそ
モノが売れる仕組みなのかもしれません。

製品自体のつくりや特徴は変わらなくても
「利用シーン」や「判断基準」は、時代や人によって変化していくものです。

効果的なキャッチフレーズや、売り方を見つけるには
今の社会や、生きる人の価値観に敏感になってみるのが
良い方法なのかもしれませんね。

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